2006年02月06日

融資したくない会社

金融機関が融資したくない会社には下記のような特徴があります。

・減価償却をきちんと計上していない。
・2期連続赤字。しかし、社長が年間3,000万円位の役員報酬をとって赤字の場合は考慮される。
・税金の滞納をしている。
・仮払金・貸付金が多い。特に役員に対する貸付金の多い会社。
・決算書の科目内訳書が不充分。
・赤字なのに、社用車に高級外車を使用している。
・毎月の試算表を出してくれない。また、決算書を2期比較で出してくれない。
・土地・投資有価証券に大きな含み損がある。
・会社は債務超過(資本の部がマイナス)で、社長個人に資金余裕がない。
・売掛金・棚卸が売上規模に比べて多い会社。
・自己資本比率(自己資本÷総資本)がマイナスもしくは低い。40%を超えないと資金繰りは油断できない。
・高利貸しから融資を受けている会社。
・融通手形を発行している会社。支払手形の相手先と同じ相手の受取手形があれば、融通手形の発行と疑われる。
・キャッシュフロー計算書を作っていない。
・今後の予定資金繰り表の上で、返済計画に無理がある。
・営業キャッシュフローと投資キャッシュフローの合計が5年累計でマイナス。また、黒字であっても営業キャッシュフローがマイナス。(粉飾の疑い を持たれる)
・資金繰りが苦しいのに新品の機械等を購入している。また、遊休資産の売却が進んでいない

融資したくない会社=転職したくない会社ですね。


ご参考に
posted by miya-chan at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス